インフルエンザ神奈川県で厚木地区最多!12月は荻野地区→1月は全域で蔓延中。お大事にどうぞ!
2019年1月20日 最終更新:2019/02/01
厚木子育て情報 ,厚木市全域情報 ,厚木美容・健康情報
タハラ@あつらぼです。もう毎日ママたちの間でもちきりですね、インフルエンザの話題!
幼稚園・保育園で一気に流行りだしたので何気なく調べてみたら、とんでもなかったので記事にします。
目次
インフルエンザ神奈川県患者報告数、厚木地区最多!!
今年はなんか多いなーどどんと一気に来たなーと思っていたら、神奈川県で厚木地区が患者報告数最多ですって!!
神奈川県がインフルエンザ警報 患者報告数、厚木地区最多
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00032736-kana-l14インフルエンザの患者発生数が神奈川県内で増加していることを受け、県は17日、インフルエンザ流行警報を発令した。
県健康危機管理課によると、定点観測している県内345の医療機関で、1月第2週(7~13日)の1医療機関当たりの患者報告数が36・50となり、警報の基準値(30)を超えた。昨季は昨年1月第3週に基準値を上回り、同月25日に発令した。
地域別(保健所管内)では、厚木の55・38が最多で、秦野の42・70、大和の38・27が続いた。同課はこまめな手洗いによる予防に加え、せきやくしゃみが出るときはマスクをする「せきエチケット」の徹底を呼び掛けている。
厚木市の中でも12月は荻野地区の学級閉鎖が多かったのが、1月は全域に拡大
厚木市内の小中学校の学級閉鎖の状況を見ると、3つの学校で学年閉鎖が行われていて、荻野地区が一番多いです。ですが荻野地区の学級閉鎖はほとんどが12月のこと。1月は本厚木駅周辺の学校も含めて、全域に広がっているようです。
市立小・中学校のインフルエンザ等による学級閉鎖等の状況https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/information/d023639.html
タハラ家では紅茶を飲んでただひたすら流行が過ぎ去るのを待っております。
まだタハラ家では奇跡的に誰も発症していません。むやみに外出せず、いつもならこの程度では保育園休まないなっていう鼻風邪でも大事を取って休ませたりしています💦
あとはこのYahooニュースを見てから、紅茶を毎日飲んで祈るばかり…!
インフルエンザ予防に「紅茶」がよい? 「さっそく飲んでます」と話題に、医師に聞くhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181109-00027544-otonans-soci
ミルクティーが本当は好きだけどNGということなので、紅茶を濃い目に出して「薬だ!」と思って飲んでおります。(生姜シロップを入れています。)
紅茶が飲めない子どもたちはひたすら乳酸菌のタブレットを食べさせて、マヌカハニーを飲ませております…。紅茶うがいも良いそうなので、やらせてみようかなと考え中です。
注)あくまでタハラ家の対策です。
手洗い・うがい・マスクを徹底して、一刻も早く厚木市からインフルエンザを追い出したいですね。
まだインフルエンザになっていない方は、手洗い・うがいをして、外出を控えて、どーーーしても外出する時はマスクを是非!
早く流行が過ぎ去りますように…!!もうかかってしまった方は、どうぞ無理されず、お大事にされてください!
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